Q7. InspectionとAppraisal Mariko Mitsui ホームページへ
インスペクションとアプレイザルの違いを教えて下さい。(Hさん レドモンド在住)

A. インスペクションは建物の健康診断、アプレイザルはローンの健康診断とお考え下さい。

オファーを書きめでたく契約が成立、引渡しまで色々なステップがあります。その中で一番山場なのが2つ、ひとつはインスペクション、もうひとつはローンの申請です。

インスペクションはその建物の構造をチェックするもので屋根の上から床下まで目で確認できることは詳細に調査します。逆にアプレイザルはもちろん建物のチェックもしますが、実はローンの総額により、調査の仕方がマチマチです。
例えば頭金を50%入れられる人は、アプレイザルが家の前まで来て、そこにちゃんと家があるのを確認するのみで、後は帰ってしまうこともあります。(ドライブバイ・アプレイザルといいます。)逆に頭金なしで購入となると、何か不都合はないか、家の中まで調べる場合があります。
要するにアプレイザルは、将来もしBuyerさんに何かあったとき、例えばローンが払えなくなってしまったときが主な原因ですが、貸し付けた値段で最低限売れるかどうかが鍵となるようです。きちんとしたインスペクターにしっかり家の健康診断をしてもらい、それからローンに必要な申請手続きを開始するのが、最も安全な進め方です。

インスペクションとアプレイザルの詳しいステップは「Buying Process」をご参照ください。
《2005年5月》
※関連 FAQ リスト
Q9. インスペクションでの注意点
Q13. 新築物件に関する注意点
Q3. 家を売り出す前のプリインスペクションの必要性
ウィンドウを閉じる