なぜ同時に複数のエージェントは選べないの? Mariko Mitsui ホームページへ
Buyer's Agent」でもご説明した通り、エージェントの一番のミッションは、お客様を守ること。これは単にエージェント本人だけでなく、ブローカー(支店長)、または会社組織全体でお客様を守るということにつながります。
売買契約書をご覧になればおわかりになるかと思いますが、最終的には1つの会社、1人のエージェントしか記載する欄がありません。

つまり、顧問弁護士やファミリー・ドクターと同じしくみです。同時期に複数のエージェントに頼んだ場合、誰がお客様を守るのかがはっきりしません。また、エージェント間にも利害関係が発生し、互いに迷惑を掛けることになってしまいます。市場を共有しているので、複数のエージェントに頼んでも、同じ物件をご紹介してしまうこともあり、一刻を争う状況では、せっかくの貴重な時間が台無しとなってしまいます。

このようなトラブルを避けるためにも、弊社では "Buyers Agency Agreement" の締結を推薦しています。現在のエージェントのサービスに不満があった場合、契約後であっても、いつでもキャンセルを申し出ていただいて構いません。

なお、契約したエージェントに解約の告知をせず、他のエージェントで売買が成立した場合には、買主であるお客様から最初に契約したエージェントにコミッションを支払う義務が発生しますので、ご注意ください。
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