ローンの仮承認 Pre-Approval Letter Mariko Mitsui ホームページへ
家を探す前に、まずしなくてはならないこと。それはお客様がご自身のファイナンス状況を把握することです。

Find a Home (家を探す) のページでもご説明している通り、欲しい物件に出会ったら、すぐにオファー(購入の申し込み)をしなくてはなりません。人生の一大事にあたる買い物をしようとしているわけですから、「ちょっと一晩考えてみます」というお気持ちはよくわかります。しかし、アメリカの不動産事情では、そうして一晩寝ている間に他の人が申し込みをしてしまい、もう手遅れ・・・なんてことは日常茶飯事なのです。特に初めて買われる方は、この状況がピンと来ず、本当に欲しい物件を逃したときに痛感する場合も少なくありません。

オファーがいつでも書けるよう、常に準備しておく必要があります。その準備として一番先にしなくてはならないのが、"Pre-Approval Letter" を入手することです。

まずローン会社と相談し、頭金をいくら用意出来るか→頭金以外に必要な費用の把握→収入に見合わせた月々の支払い上限等を設定します。
同時に何組ものオファーが来る場合が多々あります。そのときに、このレターがパワーを発揮するのです。

また、設定された引渡し日までにローンの手続きを完了させなくてはなりません。売買契約締結後は、ローンが通ることを大前提とし、期間内で速やかに手続きが行われるよう、予め準備する必要もあります。

※Buying FAQ Q3. 家を買うにあたって準備すべきもの もご参照ください。
【こんな私でも借りられますか?】
頭金等に用意する現金があまりないのですが・・・。
アメリカで初めて家を買う場合、アメリカ人の平均的な頭金は、購入価格の0%〜5%が主流ですので、これを踏まえたローン・プログラムがたくさんあります。なお、頭金以外に、クロージング・コストと呼ばれる、引渡しをする際に発生する手数料と、税金や金利等を前もって支払うための費用が必要になります。

アメリカに来たばかりでクレジット・ヒストリーがありません。
日本とは違い、アメリカでは、口座にいくら預金があるかではなく、これまでに借金をしてきちんと返済できているかどうかが重視されます。様々なローンやクレジット・カードの返済履歴が記録されたクレジット・ヒストリーは、新たにローンを組むときには必ずチェックされます。しかし、外国人等、ヒストリーがない人を対象にしたローン・プログラムもありますので、規定の条件を満たしていれば大丈夫です。詳しくはローン・オフィサーにお問い合わせください。

自営業を始めたばかりで、充分な収入が証明できません。
クレジット・ヒストリーが良いか、または頭金を20-30%以上入れるという条件で通るローンもあるそうです。詳しくはローン・オフィサーにご相談ください。
Mortgage Broker と金融会社
注意していただきたいのが、肝心なローン会社の決定です。ローン会社は購入の命とも言われるほど重要な立場となりますので、慎重に、信頼できるところをお選びください。経験豊富な不動産エージェントから紹介を受けるのが最も理想的です。

ここでモーゲージ・ブローカーと金融会社の違いについて簡単にご説明します。金融会社とは、街の銀行であったり、勤め先と提携している金融機関のことを言います。基本的にその会社のプログラムしか紹介してもらえないのが特徴です。その点、モーゲージ・ブローカーに頼むと、何百という会社とつながりがあるので、お客様にとってベストなプログラムを紹介してくれるのが特徴です。手数料はどちらに頼んでも同じか、もしくは選択も出来ますので、モーゲージ・ブローカーにお願いすることをお薦めします。

私がお薦めするモーゲージ・ブローカーは「The Team」をご参照ください。
その他にも、お客様の状況によって様々なブローカーをご紹介できますので、詳しくはお問い合わせください。
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