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マイホームを購入、売却された先輩方の体験談・生の声・素敵なオーナーライフなどをご紹介します。これからマイホームのご購入、ご売却を考えていらっしゃる方、買い替えを考えていらっしゃる方、先輩達のアドバイスや経験をぜひ参考にしてみてください。
新しいホームオーナーを次々とご紹介しますので、どうぞお楽しみに。
Vol.02
HernandezさんFamily 宅
初めての買い替えでマルチプルオファー!
地区:Bellevue
築年:1968年 5 bed/2.5 bath
購入:2004年2月 【初買替】
さて、第2回のお宅訪問は、Bellevueにお住まいの、いつも暖かく迎えていただけるHernandezファミリーにご登場いただきます。

Mariko:早いもので売却のお手伝いをさせていただいて、もう1年ですね。
Martinさん:そうだね、あの時の夜はまだ鮮明に覚えてるよ(笑)。

Akiyoさん:競りが始まったときは、もう頭の中は”家具はあそこで〜、後は何が買えるかしら!って舞い上がってました!
Mariko:今だから言えますが、あのとき一番パニックだったのは私でした。
一度に3つものオファーが来て、皆で競りが始まってから、え?でどうするんだっけ!?って(苦笑)。思わず契約書を読んで、「競りの金額を証明するには、一方の契約書の提示が必要で・・・。え〜こりゃ大変だ!」って真面目に考えてましたから!
Martinさん:そうそう、1組は若い夫婦で確かバスケットボールの試合中に抜け出してサインをし直しに来たんだよね。後はいい歳の夫婦と、それから独身の男性。
Mariko:で、結局彼らは取れずに、法外に値段をつけてきた人を取ってしまったんですよね・・。今考えると、試合まで抜け出させて申し訳ないことをしたと思ってます。
Martinさん:僕はあの若いカップルが一番家がほしかったんじゃないかなぁって思ってた。あの後、しばらくしてCostcoで偶然あの若い夫婦に会ったんだよ!思わず隠れちゃった!
Mariko:え!そんな、こっちは悪いことしてないんですから。ま、お気持ちはわかりますが。でも私の元上司に後から話したら、ばかね〜それが一番大変なことなんだから、最初から誰にするかって一本で決めるのよ〜って。ほんと、あれからは二度と競りはしないと誓いました(笑)。
Martinさん:でも結局、最高値の人は後で気が変わって参ったよね。何だったんだ!?あの騒ぎはって。

Akiyoさん:ほーんと、一瞬にして夢がはじけちゃいました〜(笑)。でも、次の人がすぐに買ってくれてよかったけど。先に家を見つけてしまったので売れるかどうか心配でしたが、結局は良い結果で売れてよかったんでしょうね。

Martinさん:家を売るときに、実は何人かのエージェントにインタビューしたんだけど、どれも自分が思っていたほどの値段はくれなかった。でも結構愛着のある家でもあったので、きちんと評価されたといううれしさもあったかな。
Mariko:すみません、私ももしかしてご希望の値段以下でしたか!?
Akiyoさん:いえ、実はまりこさんはホントはインタビューをするつもりじゃなかったんですよ。
Mariko:え〜!?そうだったんですかっ(汗)。
Akiyoさん:あまり他のエージェントさんがピンとこなかったので、たまたま、まりこさんの広告を見ながら新聞を手にしつつ、また他のエージェントさんに電話をしたんですが、繋がらず、それでまりこさんに電話してみたんです。
Mariko:おぉ〜!そうだったんですかっ(感謝)。何か残りものには福があるって感じですかね。棚から牡丹餅とか・・・。そんな大事なチャンスだったとは知らず、今聞くとありがたいです。

多分ですが、私も数字上から言えば、他のエージェントさんと変わらない数字を確か持っていったはずです。でも、家に入ったとき、すっごくHappyな家だなぁって感じたんです。きっとこれは新しいBuyerさんも感じるだろうなぁって。だから、お手伝いが出来たらうれしいなって思ってました。今思えば、ご希望以上の価格で売れても不思議じゃないですよ。
【ご縁にご縁を重ねて、運命の家を購入しました。】
Mariko:ところでお電話を頂いたときは、「もう家を買っちゃったんで急いで売りたいんです!」っておっしゃっていて、慌てて行ったのを覚えています。
Martinさん:そうなんだ、これにはちょっとしたストーリーがあってさ(笑)。
Mariko:まず、引越しをしようと思っていたのはどうしてですか。
Martinさん:まず、子供の学校、それから家の広さもそろそろ気になっていて、まぁ、まだ子供も小さいし、特に急いでいるわけではなかったので、いいのがあったら・・という気持ちでたまたまドライブしていたときに見つけたのがこの家だったんだ。
Mariko:今ではマーケットが異常に早いので、”ドライブしてて、たまたま見つかった”なんて考えられないですよね。すごいラッキーでしたね。
Martinさん:いや、実はそうではなくてそのときには既に売却済みだったんだよ。でも、こういう家が欲しいなぁって一目見て思ったんだ。

Akiyoさん:で、普通だったらもう売れちゃったんだから諦めますよね〜?
Mariko:えぇ。違うんですか?
Martinさん:なぜか気になって、そこを通る度に立ち寄ったり、前を通り抜けたりして・・。

Akiyoさん:一歩間違えれば、怪しい人ですよね〜(笑)。

Martinさん:でもね、あるときまたサインが出てたんだよ!よし!と思って立ち寄ったら、賃貸だった。買ったOwnerがすぐにリースとして出したんだね。だからそのときにちょっと中を見せてもらったんだ。見た瞬間、ますます欲しくなっちゃってね。これぞ、僕が探していた家だ!って。何でリースなんかに出しちゃうんだろうって。

Akiyoさん:で、取りあえず普通だったらもう諦めますよね〜?
Mariko:えぇっ!また違うんですか!?
Akiyoさん:それから、また何度か通り過ぎたりして、私はもうやめなよ〜って言ったんですけどね、そしたら・・・

Martinさん:そしたら、ある日、何と売りに出てたんだ。きっとテナントが見つからなかったんだろね。
Mariko:きゃぁ〜すっごい!(クライマックス!)
Martinさん:で、迷わず、その場でオファーを書いたよ。たまたま相手がエージェントでSALE BY OWNER(エージェントを通さずに自分で売買する)だったんだよね。
Mariko:きっとプラスマイナスゼロだったでしょうね。買って数ヶ月で売却なんて。(と思わず計算。)でも、たまたま買い手もエージェントなしということで、売主にしてみれば、これまたラッキーだったでしょうね。ちゃんと値段交渉もしましたか。
Martinさん:そうだね、やっぱりその点は不安だったので弁護士に頼んで書類をチェックしてもらったり、値段が妥当かどうか調べてもらったりしたよ。インスペクションでもまた交渉したしね。
Mariko:すごいですね。でも、それは賢明な選択だったと思いますよ。たくさんの人が相手側の言うままになって、特に相手がエージェントだと後でトラブルとかありますから。
Akiyoさん:執念っていうか、何と言うか・・・。
Mariko:いやぁ、でもすごいです。それだけご縁があったのでしょう。何かとても素敵なお話ですよ。慌ててお電話いただいたのがやっと理解できました(笑)。
【築37年、まだまだこのエリアでは平均です。】
Mariko:1968年、今年で築37年ですが中はほとんどリモデル、全く古さを感じませんね。
Martinさん:この辺りの平均築年数はどこも同じくらいだから、ほとんど何かUPDATEしているものが多かったけど、でもこれでもかなり大改造したんだよ。
Mariko:実は私、この家覚えてるんですよ。他のお客さんにもご案内しましたから。それから見たらすごい変わり様です。
Akiyoさん:そうそう、私のお友達のHさんですよね〜。 彼女もここへ遊びに来たんですけど、今だったら買ってもよかったかもって言ってました。

Martinさん:まず、中のペイントを全部変えたんだ。全部違う色にして。それと新しい照明、それに伴う配電のしなおし。それからドアを全部、6パネルに取り替えたんだ。全部で28枚あったよ!もう、すごい大変だった。

Akiyoさん:それから、キッチンのリモデルと、2階のバスルーム。新しい洗濯機、乾燥機を回したら水漏れがして、またその修理と・・・。
Mariko:色々とありましたよね。でも毎回お邪魔する度にUpdateがしていて、私も楽しみでした。
Akiyoさん:ほんと、Martinが全部やってくれて。私はこのキッチンが一番好きです。

Martinさん:僕はこのDen(書斎)かな。そう、この書斎のフレンチドアもつけたんだよ。
Mariko:そうそう、この家はいつもどこでも、家族が集まるところがたくさんあるんですよね。普通書斎とかは、ご主人の場所、キッチンは奥さんという色が出るのですが、必ず、お子さんが一緒に居られるように、配慮してあって。だから、いつ来てもとても暖かい感じがするんです。
【私たち、仲良し姉妹がHappy Houseにしてます!】
Mariko:それじゃ、お待たせしました、エミリーちゃんとアリシアちゃんのお気に入りの部屋を見せてください〜!
エミリーちゃん/アリシアちゃん:え〜!ちょっと待って!お部屋をきれいにするから!バタバタ!(急に振られて慌てる二人)

アリシアちゃん:終わったよ〜!
Mariko:はやっ。それじゃ、失礼しまーす!うわぁ、すごいのが置いてある!これはすごいなぁ〜。

アリシアちゃん:ここにも遊ぶところがあるんだよ。
Mariko:あれ?そっか、上に5つもベッドルームがあるんでしたね。でも結局子供のために使ってるんですね〜!(うらやまし〜。)
Akiyoさん:ほんと、大きな家に引っ越せたと思ったら結局もう物でいっぱいです。
Mariko:さて!エミリーちゃんはどうですか〜?
エミリーちゃん:まだ来ちゃだめぇ〜!(完璧主義者のエミリーちゃんなのだ。)
Mariko:(お母さんに促されて)でも失礼しまーす。あぁ、可愛い〜!女の子の部屋って感じがします。姉妹でも違うんですね。
Akiyoさん:ここの壁の色は、エミリーちゃんが選んだんです。あのカーテンも私の手作りなんです。簡単でしたけど!
Mariko:お父さんとお母さんに愛情いっぱい注がれて、元気にすくすく育つ二人ですが、これからの成長が楽しみですね。二人とも1年間で大分大きくなりましたし、アリシアちゃん、もうオムツが取れてるなんて知らなかった!

最後に今後の抱負を聞かせてください。
Akiyoさん:えっと、キッチンからファミリールームの壁を取っ払って欲しいです〜!
Mariko:またリモデルですかっ!
Martinさん:それは無理ですっ!構造上、難しいんだよ。

アリシアちゃん:今からまりさんのおうちへ遊びに行くの?ワンちゃん、見に行きたい!
Akiyoさん:アリシアちゃん、全然このお話とは関係ないでしょう?(笑)

いつも家族全員で暖かく迎えてくれるHernandez家、きっとお子さんにとっても忘れられない素敵な家になることでしょう。お父さんが執念で見つけてくれた家でこれからも楽しい思い出をたくさん作ってくださいね。可愛い二人の成長が楽しみな、ほぼ親戚のおばさん化している不動産屋がお送りしました。

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